Rainy days and Mondays

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  10時間睡眠はおすすめできない

10時間睡眠はさすがにお勧めできません。
頭痛いし目が腫れるしいいことないっす。そう、今日は有給を取得してしまいました。
平日500円ランチをやっている近くのお寿司屋さん、鮨英(よくテレビにもでてるよ!)に行こうとしたのに、10時間も睡眠しちまったものだから、14時に間に合わず断念。かわりに近くのパン屋さん、リトルマーメイドのパンを買って近所をふらふらしながら家では紅茶をいれて洗濯をして映画鑑賞。
なにこのかっこいい休日!
と酔いしれていたらこんな時間になっちゃいまして。どうも時間の使い方が良くないですわたしは。
今からカラオケいってきますw

本日のお供

12nin.jpg


べるちゃんに勧められて見てみました。
舞台をやっていたとき、(わたしは大学3年かそこらだったような)見に行きたい!と思って9000円だったので諦めたおぼえがあります。

なんか凄く語彙貧なことが悔やまれるけど、とにかくまぁ。おもしろかった。
としか言いようがありませんです。
どうしてあんなに面白い脚本が書けるんだろう。
どういう頭の構造になっていて、そしてどういうふうに思いつくのだろう。
筋道は最初に作るのだろうか?それともアイデア勝負か?
教えてほしいよ三谷さん。

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   コメント

これ舞台のやつですか?わたしも去年舞台をワウワウで見て(やまちゃん出てるやつ)、おもしれ!と思って昔の映画ばんも見たが(とよえつが出てるやつ)、それもおもしろかったー
三谷幸喜おとくいの、狭い空間にいろんな種類の人がいてそれぞれくるくる動いてという。
わたし、先日のリアリズムの宿もすごい好きなんですけど、こういう、作者の主観があんまり見えなくて登場人物がぐるぐる動いてるってかんじ、たまらないです。

9000円かー

あと、こういう地味だけど淡々としていて「にんげんてこうだよな」系映画は、「刑務所の中」がすごく面白かったです。見た?

三谷の頭の中

えっと真面目に答えると、この作品を作るにあたっては間違いなくアイデアからだ。元ネタ『十二人の怒れる男』の陪審員を日本人気質にするというアイデアがまずあって、そこに自分のお家芸「伏線はりまくる構成」を使ったんだと思う。


・・・

長くてキモいけど、せっかくなので分析ノートに書いたものをそのままのっけます↓♪

『十二人の優しい日本人』

★良い面

これは元ネタ『十二人の怒れる男』の日本版パロディ。序盤から中盤にかけての物語の持っていき方は元ネタと同じ。それゆえ元ネタの「負けていた立場が形成を覆していく様」と「可能性があれば無罪」という裁判モノの醍醐味を残している。

それに加え原作で使われていた展開をそのまま日本人気質で表現。スタートから穏便におわらせようと無罪を勧める輩、人を裁く罪悪感に絶えられず無罪を勧めるもの、真剣に事件を検証しようとするもお遊びをついしてしまうもの、彼らからにじみ出てくるのは他人への優しさに見えて実は「自分への優しさ」。それが何よりも日本人気質として現われている。加え、元ネタのじょじょに形勢逆転していく様をさらに二重にしかけることでより物語としての展開のスリルは味わえるようになっていた。前半で元ネタの展開の面白さとそれとのパロディで笑わせ、その前半で絡めた伏線を駆使し後半は自分の構成力で勝負したという感じだ。

★問題点

やはり尺の長さ。元ネタがスピーディーに進む内容であったのに対し、あくまで物語は日本人気質なため優柔不断。それが災いし展開が進まない場面が多々。元ネタではそれほど多く言わない「陪審不一致にしよう!」を何度登場人物が叫んだか。元ネタと違い、12人全員に個性を与えようとした三谷の日本人気質が展開の進みを鈍らせ、完成度という面で下げてしまったのではないかともいえる。別に描かなくていい場面沢山あるし。


・・・

・・・

村りんがびびったのはきっと、元ネタがひっくり返す「構成力」と密室議論サスペンスという「アイデア」を持っていて、それに三谷がさらにひっくり返す「構成力」と陪審員を日本人気質にするという「アイデア」を加えたから、その二人の作家のアイデアと構成のダブル攻撃を食らったからだと思う。実際には三谷自身はそこまで難しいことをしていない。ワンアイデアに自分のテクを加えただけなのだから。

コメント遅くなってしまいました。

ともちゃん
これは映画版のですよ。1991年の。おもしろいですよね。三谷作品を一度でいいから生で見てみたいんだけど、(これは笑点くらい生で観たい)今度頑張って取らないかい?
刑務所の中は新しい日記参照。いつもレンタルされててやっと借りれました。人間、環境に適応すればどんな場面でも楽しめるんだよね。って思いました。リアリズムの宿も、地味だけど物凄く奥深いよね。

KOTO
コトークンのコメントについていろいろ考えていたらお返事が遅くなりました。
さすがコトーですね。こういう、自分の考えたことをメモしておく習慣を身につけたいって思った。絶対あとから役にたつ気がする。
三谷作品はわりとワンアイデアなんだけど、ワンアイデアから伏線を幾重にもつなげて、
でも見てる人はいかにも気づきそうなのに実は気付かないっていう驚きが魅力なんじゃないかと思います。なにも派手なことしてないのにね。
そして12人の怒れる男って、見てみたいなぁ
これからも分析ノートの中身を見せて下さい。

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